日本の再興は、地方から、人財から
2019年1月、小野寺さんとの縁から山形大学国際事業化研究センターのチームに参画、2022年4月からは山形大学アントレプレナーシップ教育研究センターに所属して、地域創生に向けた各種活動に参加させて頂きました。センターは2024年3月末をもって一旦離れましたが、それは私の物理的な時間の課題からの判断であり、地域再生に貢献したいという思い、アントレプレナーシップ教育の重要性の認識、これらは私の心に中に根強く持っています。日本の再興は、地方から、人財からだと強く思っています。
ここでは、何より、山形大学アントレプレナーシップ教育研究センターが進める人材育成教育プログラムを紹介させていただきます。興味のある方はぜひ問い合わせをしてみてください。私と志を共有している丸尾さんとぜひ話をしてみてください。

山形大学アントレプレナーシップ教育研究センターは、新しい創造や事業を興すリーダーである、アントレプレナー(起業家)並びにイントレプレナー(企業内起業家)の創出を目的とし、大学が持つ内外のネットワークや学術研究シーズと企業や地域をつなぎながら、人材育成と事業化支援を中心とした活動を行っています。 (ホームページからの抜粋)
iHOPE人材育成教育プログラムについては、下記からアクセスして下さい。
☆ 新事業創出イノベーションプログラム(i HOPE)
https://yu-entrepreneur.yamagata-u.ac.jp/newbusiness
☆ 新事業創出イノベーションプログラム(i HOPE)プロモーション動画
https://www.youtube.com/watch?v=q_V6cMatKfI&t=12s
※2018年度〜2021年度までの4年間実施
関連プログラム参加者累計:累計2498名、(内45社・団体)
